|
観光情報 |
|
知床五湖 |
|
 |
知床を代表する観光地で、湖面に知床連山を映し出す鏡のような湖は、とても神秘的で多くの人を魅了しています。
|
|
また、ヒグマの爪痕、クマゲラの巣、獣道などの野生動物の痕跡も見ることができ、知床の自然を実感できます。
|
|
遊歩道が整備されており、約1時間ほどで全ての湖を巡ることが出来ますが、多くの人は一湖と二湖だけを回るようです(約30分)。
|
|
全ての湖から知床連山の雄大な景色を見ることができますが、湖によって見え方が異なるので、全てを回ることをお勧めします。ただし、ヒグマの出没状況によって立ち入り制限がされることがあります。
|
|
駐車料金 410円(普通自動車)
|
|
利用期間 4月下旬〜11月下旬
|
|
利用時間 午前7時半〜午後6時(駐車場は午後6時半に閉鎖されます)
|
|
|
|
フレペの滝 |
|
 |
地下に浸透した雨水や雪解け水が、高さ100mの断崖の割れ目から流れ落ちている不思議な滝です。 |
|
その様子が涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」とも呼ばれています。 |
|
知床自然センターから歩いて片道20分くらいで行くことができ、冬季は歩くスキーやスノーシューなどの装備があれば行くことができます。 |
|
歩くスキーは知床自然センターで借りることが出来ます。 |
|
|
|
知床自然センター |
|
|
知床を訪れる人々に、知床の自然や観察ポイントなどの情報を提供している施設です。 自然体験プログラムも充実しているので、知床を詳しく知りたい方にお勧めです。
|
|
解説員と一緒に自然の中に入ると、普通では見られない自然の姿を見つけることができると思います。
|
|
その他にレストランやお土産屋もあり、知床探索の拠点になっています。
|
|
開館時間 午前8時〜午後5時40分(4月20日〜10月20日)
|
|
午前9時〜午後4時(10月21日〜4月19日) |
|
|
|
|
|
 |
知床半島を横断する知床横断道路(国道334号線)の最高地点で標高は738mです。 |
|
知床連山の最高峰である羅臼岳が目の前にそびえたち、眼下にはハイマツの樹海が広がっています。樹海の奥に視点を移すと、根室海峡を挟んで国後島まで見渡すことができます。 |
|
知床横断道路は日本一通行期間が短い国道で、4月末から10月末までしか通行できません(天候により前後します)。 |
|
なお、春先や10月の峠付近や覆道はアイスバーンになることがあるので注意してください。(冬タイヤ、チェーンなどの装備が望ましいです) |
|
|
|
|
|
|
日本最後の秘境といわれる知床半島を海から眺めることができます。滝、洞窟、奇岩が次々に姿を見せ、その奥に知床連山がそびえたつ姿はとても感動的です。 |
|
知床半島は観光地化されている一部の地域を除いて、人が容易に立ち入ることができません。特に、知床岬は岩だらけの海岸を2日間歩かないと行くことができない秘境中の秘境です。 |
|
そのような日本有数の大自然を味わいたいが時間がないという方に船をお勧めします。 |
|
船を利用するとわずか3時間45分で知床岬まで往復でき、熊などの危険もありません。運がよければ、船から熊の姿を見ることができるそうです。 |
|
硫黄山で引き返す硫黄山航路と、知床岬まで行く知床岬航路の2種類あります。 |
|
|
|
硫黄山航路(所要時間 1時間30分)
|
|
期間 出航時間 |
|
4月 8時15分 10時30分 ※12時30分 14時30分 ※16時30分 |
|
5〜8月 8時15分 10時30分 12時30分 14時30分 16時30分 |
|
9月 8時15分 10時30分 12時30分 14時30分 16時15分 |
|
10月 8時15分 10時30分 ※12時30分 14時30分 |
|
※印は不定期便(運航日は道東観光開発株式会社にお問い合わせ下さい)
|
|
|
|
知床岬航路(所要時間 3時間45分)
|
|
出航時間 12時10分(6〜9月の期間のみ) |
|
運賃 硫黄山航路 2,700円(大人) 1,350円(小学生) |
|
知床岬航路 6,000円(大人) 3,000円(小学生) |
|
|
|
道東観光開発株式会社 ウトロ営業所(知床観光船) |
|
住所 099-4355 北海道斜里郡斜里町字ウトロ東107 |
|
電話 01522-4-2147 |
|
|
|
|
|
 |
標高1660m、知床の最高峰で日本百名山に選ばれている素晴らしい山です。知床五湖や知床峠、フレペの滝などからその姿を望むことができますが、一度は登ってみたい山ですね。 |
|
登山口はウトロ・羅臼のどちらにもあり、ウトロ側は岩尾別温泉の裏にある木下小屋が羅臼側は羅臼温泉国設キャンプ場が登山口になっています。 |
|
どちらの登山口からも日帰りで登ることができますが、標高差1400m、往復7時間の登山ですので、それなりの装備と経験が必要です。 |
|
写真は知床五湖からみた羅臼山です。 |
|
|
|
 |
知床硫黄山は知床半島の固有種シレトコスミレが自生していることで知られている山です。登山口はウトロ側のカムイワッカ湯の滝付近になります。 |
|
その他に羅臼岳から1泊2日で縦走するコースがあり、とても人気があるようでシーズン中は多くの人で賑わいます。 |
|
写真は知床五湖からみた知床硫黄山です。 |
|
|
|
|
|
 |
知床の原生林の中にひっそりとたたずむ神秘的な湖です。知床五湖とは対称的に訪れる人が少ないので、たっぷり秘境気分を味わうことができます。 |
|
羅臼湖は熊の目撃情報が多く、遊歩道に足跡が残っていることもあるそうです。 |
|
熊は対処の仕方を間違えると命の危険がありますので、十分な装備と対処できる体制を整えてから訪れるようにして下さい。 |
|
また、雪解け水で歩道が川のようになっている所があるので、長靴で訪れるようにして下さい。歩道以外の所を歩くのは、自然に大きなダメージをあたえるので控えて下さい。 |
|
|
|
|
|
|
ヒカリゴケは、ヒカリゴケ科・ヒカリゴケ属に属する、1科1属1種の原始的なコケで、北半球の冷涼な地域に分布し、日本では本州中部以北と北海道に生息しています。
|
|
ヒカリゴケという名前が付いていますが、ヒカリゴケ自体が発光しているわけではありません。 |
|
ヒカリゴケには球形の細胞が集まってできた原糸体という部位があり、それがレンズのように働くことによって、弱い光を集めて光合成をしています。その集められた光が葉緑体に反射することで光ったように見えるのです。 |
|
なお、ヒカリゴケは環境省のレッドデータブック(RDB)で「絶滅危惧I類(CR+EN)」(絶滅の危機に瀕している種)に指定されています。 |
|
マッカウス洞窟のヒカリゴケは、天然記念物に指定されて保護されています。 |
|
|
|
温泉情報 |
|
カムイワッカ湯の滝 |
|
 |
カムイワッカ湯の滝は、滝の滝壷がそのまま温泉になっているとてもワイルドな温泉です。
|
|
秘境中の秘境というイメージですが、お盆の時期にはたくさんの人で賑わい車での立ち入りが規制されます。秘境気分を味わいたい人は、時期をずらした方がいいと思います。
|
|
ちなみに、カムイワッカはアイヌ語で「神の水」という意味だそうです。
|
|
足元がとても滑りやすいので注意してください。
|
|
|
|
|
|
|
岩尾別温泉 |
|
 |
アイヌ語の「イワウベツ(硫黄の川という意味)」が地名の由来で、この温泉はアイヌの人たちが発見したそうです。 |
|
ホテル地の涯が管理している露天風呂があり、宿泊客でなくても無料で入ることができます。 |
|
手前にある3段の湯は、段階的に温度が下がっていくので、好みの温度の露天風呂でくつろぐことができます。 |
|
奥にある滝見の湯は冬期間も入浴できるそうです。ただし、岩尾別ユースから先は除雪が入らないので、スノーシューや歩くスキーなどの装備がないと行くことができません。 |
|
|
|
|
|
熊の湯 |
|
|
地元の人に愛されている温泉で、羅臼町から車で5分程で行くことが出来ます。
|
|
男女別々の露天風呂で、女性の露天風呂には囲いがあるので安心して入ることができます。
|
|
地元の熊の湯愛好会の方々が管理・清掃されているそうです。地元の人たちのために汚さないように気をつけましょう。
|
|
羅臼温泉国設キャンプ場から歩いて行くことが出来るので、シーズン中は旅人で賑わいます。 |
|
|
|
|
|
|
地図には載っていませんが、羅臼町瀬石にある満潮時には海に水没してしまう珍しい温泉です。 |
|
「北の国から 遺言」に登場してから、観光客がたくさん訪れるようになったようです。 |
|
地元の漁師さんが自主的に管理している温泉なので、汚さないように気をつけましょう。 |
|
7月から9月頃までが入浴可能だそうです。 |
|
|
|
|
|
|
こちらも、地図には載っていませんが、羅臼側の道路の終点「相泊」にある温泉です。ここまで来るとまさしくシレトコ(アイヌ語で地の果てという意味)ですね。 |
|
この温泉も地元の方が管理しています。汚さないように利用しましょう。 |
|
温泉の近くには、熊やトドの肉を食べさせてくれる「熊の穴」というお店があります。 |
|
|