ロンちゃんの旅便り

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現地での移動 現地ツアー・レンタカー
怖い思い出

モーリシャスの旅行情報
モーリシャスへの行き方など、モーリシャスの旅行情報を紹介しています。

行き方

 モーリシャスに行くにはモリシャス航空を利用するのが一番便利だと思います。日本からの直行便はないので、香港・シンガポール・クアラルンプールなどで乗り継ぐ必要があります。

 香港・シンガポール・クアラルンプールまでは日本の各国際空港から便が出ており、09時20分の成田発香港行き便を利用すると20時50分にモーリシャスに着くことができるようです。
ただ、アジアの各都市からモーリシャスまでは、毎日飛行機が飛んでいるわけではないので、気を付けて下さい。

 下にモーリシャス航空の時刻表を掲載します。
 実際に予定を組むときは、自分で確認してくださいね。モーリシャス航空のホームページ(日本語)へ
 日本発モデルプランというページが大変参考になります。

 モーリシャス航空のホームページでは、モーリシャスやその周辺の情報も掲載されています。
 ここでは省略していますが、その他にもヨーロッパやオーストラリア、アフリカ、インドなどの路線もあるようです。
 ちなみに、モーリシャス空港はプレザンス国際空港とも呼ばれています。

時刻表
香港 ⇒ モーリシャス
月曜日 14:40 ⇒ 20:50 木曜日 14:40 ⇒ 20:50
モーリシャス ⇒ 香港
日曜日 22:30 ⇒ 12:30 水曜日 22:30 ⇒ 12:30
シンガポール ⇒ モーリシャス
水曜日 10:55 ⇒ 16:25 土曜日 10:55 ⇒ 13:55
モーリシャス ⇒ シンガポール
火曜日 22:40 ⇒ 09:40 金曜日 20:00 ⇒ 09:35
クアラランプール ⇒ モーリシャス
水曜日 13:25 ⇒ 16:25 土曜日 08:35 ⇒ 13:55
モーリシャス ⇒ クアラランプール
火曜日 22:40 ⇒ 11:55 金曜日 20:00 ⇒ 07:15
2007年01月19日〜2007年03月24日

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入国

 日本国籍の場合3ヶ月以内の滞在であれば、査証(ビザ)が免除されます。

入国に必要なもの
■ 有効期限内のパスポート(6ヶ月以上)
■ 復路の航空券
■ ホテルの予約確認書、またはモーリシャスからの招待状とモーリシャスでの滞在に必要な充分なお金(1日あたり約100米 ドル相当)

 入国に関する正確で詳しい情報は、モーリシャス航空のホームページの出入国基本情報を参考にして下さい。

ここでは、私たちが入国したときの状況を紹介します。

私たちは、隣国レユニオンからモーリシャスを訪れたのですが、ホテルの予約をしていませんでした。したがって、入国に必要なもののうちホテルの予約確認書を持っていませんでした。(またレユニオンに戻るので復路の航空券は持っていました)

それでどうなったのかというと、ホテルの予約確認書を持っていないことを伝えると「パスポートを預けてロビーに入ってホテルの予約をしてこい」と言われ、国内に入れてもらいました。

そして、こんな適当でいいのかな?と思いながら、いわれた通りにホテルの予約をして、予約確認書を書いてもらいました。それを持って入国審査のところに戻ると審査が始まり、無事にパスポートを帰してもらいました。

こんな感じで何事もなかったように入国しました。なかなか他では味わえないのんびりした入国審査でした。

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通貨・両替

 日本国籍の場合モーリシャスの通貨はRs(ルピー)で、1Rs=約4円です(2006年10月末現在)。
 モーリシャス空港内の銀行、市中の銀行、大きなホテルで日本円から両替できるようです。(モーリシャス航空のホームページからの情報です)

 もちろん、ドルやユーロからの両替もOKです。(ドルを持っていったので、私たちは日本円の両替はしていません)

 日本からモーリシャスにだけ行く場合は、両替手数料のことを考えると直接日本円の方がお得だと思います。香港やシンガポール、クアラルンプールでは日本円も使えるのでそれほど不都合はないと思います。

 ただ、保険的にドルを少々持っていったほうが安心だと思います。

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ホテル

 ホテルは入国のところで書いたように空港で予約しました。

 グランベの西部にある Ocean Villa (オーシャン・ヴィラ)というホテルに宿泊したのですが、プライベートビーチのようなものがあり、なかなか良いホテルでした。

 宿泊料金はダブルの部屋(朝食付き)で1000Rs(一泊)でした。日本円で5000円くらいです。(当時は1Rs=5円だった)

 ホテルの場所がいまいちよくわからなかったので、ポートルイスまでバスで行って、そこからタクシーで行くことにしました。タクシーはバスに比べて値段がものすごく高いですが、ホテルを探す手間を考えるとタクシーを使うのもひとつの手だと思います。実際、タクシーの運転手も知らないようなマイナーなホテルだったので、大きいとはいえないグラン・ベの町を20分ほど探し回りました。かなり町外れにあったので自力で探していたら日が暮れても見つからなかったと思います。

 某旅行誌に載っているホテルほど豪華ではありませんが、値段も全然違います。お金持ちでない私たちには十分満足いくホテルでした。タクシーの運転手が現地の人に聞いた話では、新しく出来た安いホテルだということです。

グラン・ベの地図はこちら。

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食事

グラン・ベの食事事情について

 グラン・ベは高級レストランからリーズナブルな食堂まで揃っていて、予算や気分に合わせて楽しむことが出来ます。

 リーズナブルな食堂でも味は最高ですよ。インド系の人が多いためか、カレーっぽい料理が多いです。せっかくだからクレオール料理を食べましょう。

 クレール料理とはクレオールソースを使った料理のことを指しているのではないかと思っています。誰か知っていたら教えてください。

 日本でも、肉とジャガイモをしょうゆとみりんで調理すると和風(肉じゃが)、ホワイトソースで調理するとシチュー、デミグラスソースだとビーフシチュー、カレースパイスを入れるとカレーと呼び名が(もちろん味も)変るように、味付けの違いのことを指しているのではないでしょうか。

 例えば、きのこオムレツのクレオールソースとか、白身魚のクレオールソース風味とかです。他のソースも選べます。カレーソースとかですね。

 クレオールソースはトマトと生香辛野菜をふんだんに使った独特の味です。美味しいので、ぜひ試してくださいね。でも、カレーもおいしかったな。

 高級レストランでは、ワンランク上の料理と贅沢な雰囲気を味わうことが出来ます。私たちがグラン・ベで入った店ではセガ・ダンスのショーをやっていて面白かったですよ。

グラン・ベの地図はこちら。

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現地での移動

 現地での移動はバスがおすすめです。何よりも値段が安いのと、現地の人々の生活を垣間見ることができるからです。

 私たちは空港⇔ポート・ルイス、ポート・ルイス⇔グラン・ベのバスを利用しました。
 空港のバス停は離れたところにあるのでがんばって探しましょう。空港のゲート付近です。
 そこで、待っていると適当にバスが来ますので、ポートルイス行きのバスがくるまで待ちましょう。

 バスに乗ると、車掌が近づいてくるので、行き先を地図とともに伝えます。そしたら、運賃を教えてくれます。
 車掌は大きいお釣りを持っていないので、できるだけ小さいお金で支払うようにしましょう。
 値段が聞き取れなくて分からないときは、50Rs(2002年当時、250円相当)ほど渡してみましょう。(2人分の値段)適当にお釣りが帰ってきます。
 足りないときは車掌の顔で分かります。おそらく50Rsで足りないことはまずないと思います。

 あとは、降りるだけですが、ポート・ルイスのように終点だと簡単なのですが、途中のバス停だとどこで降りたらいいか分かりにくいので、人に聞きましょう。たいてい親切に教えてくれます。車掌が覚えていたら教えてくれることもあります。

 地図は必修です。空港の観光案内所で手に入れておきましょう。

 バスは、いすゞなどの日本の昔のバスが走っています。あまり覚えていないのですが、降りるときはピンポンボタンを押したような気がします。なんだか懐かしいです。

 タクシーはあまり利用しなかったのですが、行き先がわかりにくいときや疲れているときには便利な乗り物です。バスとうまく使い分けるのがいいと思います。タクシーを利用するときは必ず乗る前に値段の交渉をしておきましょう。そうした方が安心して乗ることが出来ます。

 私達は、初めてホテルに行くときに場所を探すのも大変なので、ポートルイスからタクシーを利用しました。このように、ガイドとして使うのもひとつの手だと思います。 


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現地ツアー・レンタカー

 モーリシャスはそれほど大きい島ではないので、グラン・ベなどを拠点にして、その他のところに行きたいときは、ツアーなどを利用するのをおすすめします。

 グラン・ベから国内のほとんどの観光地にツアーがでており、いくつかの種類があります。ただし、毎日同じツアーをしているのではなく、曜日によって内容(行く場所)が異なるので注意が必要です(街中のツアーの場合です)。

 イル・オ・セルフなどの有名なところは週2・3くらいのペースでやっていました。

 参加するには、ホテルで頼んでもいいですし、街中でも募集しているので、そこで頼むのもいいと思います。

 私たちはグラン・ベの街中のレストランの前で営業しているおばさんに「安くしておくから」と誘われました。そのおばさんは何を思ったか、この値段でいいよとものすごく安くしはじめました(半額くらいです。こっちが何も言わないのにすごい!)。

 後々思ったのですが、ヨーロッパ人向けに値段を設定しているようです。「アジアから来たんだから、あんまりお金ないんでしょ」って意味のことを言っていたような気がします。とにかく安くツアーに参加することが出来ました。

 ホテルのツアーも楽でいいかもしれませんが、路上で勧誘するツアーもおすすめです。

 料金はガイドのおじさんに払うのですが、「フランス人に価格を言わないで」と頼んできました。彼らは、私たちの倍ほどの値段を支払ったんだなと思いながら、ツアーを楽しみました。値段は一人300〜700Rs(2002年当時、1500〜3500円相当)ほど(場所による)だったと思います。私たちはその半額ほどで行くことが出来ました。

 私達は、イル・オ・セルフのツアーと中部・南西部のツアーに参加したかったのですが、イル・オ・セルフのツアーはガイドのおじさんがお祈りする日だったらしく、断られ、中部・南西部ツアーだけに参加しました。(おばさんが言うには、お祭りの季節なので仕方がないとのことでした)

 レンタカーもホテルや街中で営業しています。
 Samural という名のスズキジムニーが人気のようです。

 私たちは2人だったので、2人乗りできるバイクを借りて植物園まで行きました。モーリシャスは日本と同じ左側通行(右ハンドル)なので、それほど違和感なく運転できます。(車も日本車が多い)

 グラン・ベ近郊のサトウキビ畑の中をバイクで走るのはとても気持ちよかったです。

 ツアーの様子
トヨタのハイエースで移動しました。

このときは、フランス人の老年夫婦と私達の計4人だったので、ゆったりとツアーを楽しむことが出来ました
ガイドのおじさんです。

食べられる実をみつけて、採取している様子です。(こういうツアーではありません。たまたま見つけただけです)

説明(英語とフランス語)もわかりやすくとってもいいおじさんでした。

日本のことはあまり知らないようですが、車についていろいろと話をしました。

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怖い思い出

 モーリシャスは治安もよく、安心して旅行を楽しむことが出来ましたが、一度だけ怖い思いをしましたので、紹介したいと思います。

 モーリシャスではもう1つ別のホテルに宿泊しています。これは、モーリシャス本島からロドリゲス島に行こうと思い、移動した時のことなのですが、運悪く、この日は独立記念日ということで、観光案内所がしまっていて情報を得ることが出来ませんでした。(このときは、船で行きたい!と思っていました・・・・。)

 そこで、ポート・ルイスで宿泊することになったのですが、この日は街中は異様な雰囲気でものすごく怖かったので、タクシーをつかまえて安いホテルに連れて行ってもらうことにしました。どうやらチャイナタウンに安いホテルがあるとのことで、連れて行ってもらいましたが、ここも異様な雰囲気になっています。

 中に入って値段を聞くとタクシーの運転手が言っていた値段の倍くらいでした。うーん。タクシーのおっちゃんもびっくりしています。「どうやら、日本人だからふっかけられたか!」と思いました。(普通のモーリシャス人は日本と中国の区別がつかないくらいなので、日本人=お金持ちだと思う人は少ないです)

 疲れていたこともあり、言い値で泊まることになりました。タクシーのおっちゃんは申し訳なさそうで、交渉してみようか?という感じでしたが、「日本円で考えると2千円の差、ここでもめて何かあったらアホらしい」と思い、ありがとうとだけ言って帰ってもらいました。

 結局何事もなく一晩過ごし、次の日に観光案内に行くと船は出ていないと言われ、飛行機で行くことにし、モーリシャス本島を後にしました。

 私たちは何事もありませんでしたが、独立記念日(3月12日)にはポート・ルイスに近づかないようにした方がいいと思います。普段はいないガラの悪そうな人たちがうろうろしていて、スリもいました。何も取られませんでしたが・・・・。とても怖かったです。後で知りましたが、この日、ポート・ルイスで中国人が2名亡くなっています。原因は不明だそうです。


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